今日は作った三脚アンテナの調整。 小さいのは良く出来た様で、送信には問題なし。 が、大きいのはちょっと不安定。 (SWRが1.7以下にならない) 念のため用に携帯のアンテナアナライザ買うかな~。 また1万以上かかるし。 作るとロクなものにならなさそうだし・・・。 電池充電もあるので、実際の送信は来... 続きをみる
電子工作のブログの新着ブログ記事
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帰省から戻り一休み。 綺麗だったので、一枚。 移動用アンテナの、50MHz以上用を組んでみた。 先日の21MHz用よりはるかに軽い。 これで21MHzでもと思い資料を見ると、やはり短縮(VP)タイプで出来そう。 ではやってみようかな→→→これが続くので今迄さっぱり進展しないのだが・・・。
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本日は、机の奥行きの拡張。 今の机に棚足を出して200mm奥行きを増やしました。 机自体の高さも、近視裸眼で作業し易い様に通常より高くしています。 (2×4材脚+ボルト締め) これから帰省。
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忙しい~と思っていたらあっという間に8月。 ”月日の経つのが早い”ではなく、”年月の経つのが早い”が表現適切な年代になった様で。 今月の作業 ・ 電子系はいったん置いて、アンテナに。 秋には移動運用を開始したい、ということで作りました。 5mのロッドアンテナと三脚で、どこでも運用可能にすべ... 続きをみる
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7月になりました。 ブログ2か月目の感想。 ・ 製作が捗ると共に、作業ペースも一定してきた。 大体1週間で一作業。 ブログも週一位で良さそう。 ・ ユニバーサル基板でささっと作るのがやはり簡単。 いまの製作は時間がかかるも、「楽しい」。 自分と合っているのでしょう。 今回は基板の取... 続きをみる
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この前のセミブレークインで使った基板で色々製作できそうと分かった。 製作予定品に対して、暫くは基板の切り出しと部品配置を進めて行く事に。 今回は、以前テストして調子の悪かったトーンジェネレータの再製作。 部品のリード線をそのまま使ったので、修理が困難だったため。 ジャンパー線はなしで、部品配置のみ... 続きをみる
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配置を変える。 細い線で縫う様に配線した。 四隅の基板固定穴が開けられそう。
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セミブレークインユニットの配置検討。 隣のパターンとの接続に基板の穴一つを使っており、無駄が多い。 細い線で二穴繋げる様に変更しましょう。 そうでないと四隅に取付け穴があかない。
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セミブレークインユニットの製作開始。 まずは基板から。 配置を書いてみるとICの下側に部品が集中。 写真上の基板では対応困難とわかり、下の基板を切り出す。 パターンが繋がっているが、これをカット・繋いで普通の基板様にする。 ユニバーサル基板だと部品のリード線をそのまま曲げたりしてパターンも作るので... 続きをみる
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修理予定の電源のアナログメータ(電圧・電流計)を探してみる。 国産で1つ2,500円~4,400円位。 デジタル式の海外品なら500円程で買える時代ですが、一目で分かるアナログ式の方が便利と思います。 数少なくなった日本製と言う事もあって、早々に買う事にしましょう。
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6/8はTRX-501用の部品の買出し。 リード線付抵抗もメーカが無くなったりしたのか、系列抜けで買えなかったり。 通販は在庫無しが自宅でも分かるのだが・・・これもネット優位の一つなのでしょう。 残りはコイルのみ、これは通販で。 コイルは結構な購入総額なので、入手完はしばらく後に。 テストに使って... 続きをみる
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明日はTRX-501の部品の買出し。 リストと資料集め。 九十九里スタンダードタイプSSBトランシーバの基板パターン作成途中写真。 この派生でSSB/CWの2バンドにするとかでまとまらずにずるずると○○年。 進めたいが、範囲が広がり過ぎかも。 以前テストした移動用無線機の、動作可能機でQSOもした... 続きをみる
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セミブレークインユニットとTRX-501の部品探し。 代替で使えそうな部品が手持ちであった。 ・ 10.7MHz3端子フイルタ:推奨帯域幅の15KHz品ではなく20KHzのFM用があった。 使ってみましょう。(10F20A) ・ SuperVXO用水晶:原典では39.9MHzだった。 が、... 続きをみる
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トーンジェネレータを昨日の続きで。 なぜか発振するようになった。 電源をいれてから5秒位あとに「ぽん」と波形が出てくる。 TR1300につなぐと1.6W位の出力が測定されたので嬉し。 エージングしておくとちゃんとなるのか試そう。 明日からは部品整理と製作品のパーツ集め。 セミブレークインユニットと... 続きをみる
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以前も紹介したリグの検査用トーンジェネレータの動作チェック。 結果はよろしくなく・・・動作不安定で具合が良いと出力が出る状況。 今後まともにするつもりだが、どこまでかかるか・・・。 まともな時はちゃんとサイン波になっていました。
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6月に入り、このブログも1か月が過ぎましたので感想。 ・ 良かった事 何よりも捗った事。 ・ 気づいた事 内容が淡々かな?。 人気取りのバカッター系は自分でもやりかねない事、ここは注意。 ・ 今後 自分の記録なので、少しづつでも着実に。 これで行きましょう。
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FT290、690、790Rの側面にSTAND BYジャックがあり、送受切換に使えるそうな。 今後作る予定のセミブレークインユニットを使うとCW運用に良さそう。 ピコシリーズにもこのユニットは共用出来る。
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移動リグで最後までチェック出来なかったFT790Rを確認。 出力は出ている様だ。 先日不調だったFT690もHIGH出力はOKだった。 FTシリーズ全て壊れやすい液晶表示がOKなのも良い傾向。
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ダイアモンド回路アンプとクリスキットアンプの基板サイズ検討 ダイアモンド回路の掲載誌では100×170mm(2ch) クリスキットアンプでは、90×115mm(片ch) あるので、これを感光基板で出来る75×100か100×150にしないといけない。 ざっとでは、どちらも75×100mm(片ch)... 続きをみる
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日本橋で部品購入。 黒の四角いのはAMトランシーバのリレー(代替品) AMトランシーバで足りない39.92MHz水晶は、在庫の40MHzでSVXOさせてみる計画。 可変幅が170KHzにもなるので大丈夫か?。(50.72~50.55MHz) コイルは自分で巻くのであれば部品入手はOK。 組み立てら... 続きをみる
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TRX-501 50MHzAMトランシーバの基板を最近購入したので他の部品入手検討。 ・ フイルタは10.7MHzの3端子型を使う仕様。 これによりSVXO用水晶の周波数はおのずと固定される。 こちらはもうどこにも見当たらず。 まだ個人客対応の試作業者残っているかな・・・。 ・ コイル... 続きをみる
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朝、リニアアンプのコピー資料整理。 500Wアンプの記事が出てきた。 作っても免許(1アマ)が無い。 しかも供給電圧が3000V。 触れたら一発で・・・。 どうして保存したか。 これはダンボール箱密閉に。 昨日、棚からトーンジェネレータと思われる物が出て来ました。 何時作ったか不明。 動作すれば今... 続きをみる
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昨日21日は移動リグのチェック。 FT290:OK。 FT690は出力出ず、電流も0.1A位。 TR1300:OK。 IC202:OK。 RJX601:OK。 PIKOは21S、6S、2はOK。 TR1300は良い部品が使ってある様でしっかりもっている。 発売30年は過ぎているので、内部回路確認と... 続きをみる
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自宅に戻り。 本日疲労終了。 明日からTR1300とFT690の通電確認と縦置きスタンドの製作の予定。
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帰省。 近所の古本屋でポケット時刻表を購入。 1981年7月号。 ひばり・はつかり・ゆうづる等懐かしい名前が沢山。 急行も昔は多かった。 磐梯会津ミニ周遊券で出掛けた頃が懐かしい。 明日以降はまた元の生活に。
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休日走り回った疲れが残り、今日から再開。 朝は少し整理。 場所を開け、無線機のテスト場所に。 残りは明日朝に。
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走り回った一日。 「海外の医者は通常全予約制だが、日本の医者は来たら全て診察するので時間がかかる」 とどこかで読んだかと。 自分は、行けば診てもらえる日本の方が安心と思いました。 でも何にもなく・・・え?
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本日朝は昨日持って帰った段ボールを組立、部品の整理。 オークションはえらく安いので、沢山集めてしまいました。 ・・・どう使い切りますか。 本日は午後から実家へ戻り、夜作業は無し。
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電子部品整理用のダンボールをスーパーから貰って来る予定。 以前住んでいた所は、ダンボール・新聞雑誌などの有価物は自治体が収集してくれなかった。 そのため自転車で8km先まで捨てにいっていました。 ここは収集OKなので楽になりました。
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10連休後の出勤。 まあまあ動けたかな。 明日こそは予定通りに(五日の予定は出来なかった・・・) 予定の締めを"いつか"にするかー。^^
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帰省から帰り、ごろごろ。 明日は部品集めと整理だ。 (宣言しないと出来なさそうなので公開)
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実家で整理をしていましたら、こんな物が。 皆様分かります? 昔々の活字です。 どこでどう入手したか記憶にないのですが。
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10代でアマチュア無線を始めたものの閉局、後30年程経ち。 再開局したものの何もせず・・・。 本日新元号の令和を迎え再開を考え登録しました。 目標は”昔の製作品を再現する”をメインにしたいと思います。 今ではマイコンでできるけど当時の専用ICや汎用部品を使った製作とか。 不精なのでどこまで続きます... 続きをみる